【2024年】教育旅行のトレンドがわかるおすすめの媒体・メディア6選│旅行会社の教育旅行担当者さま必見

皆さんは、「教育旅行」に関する最新情報をどのように取得されていますか?

もちろん現場でのご経験から得る知識が何よりの価値ある情報ですが、様々な媒体やメディアから得る最新情報もかなり有益で、営業活動の一助となること間違いなしです!

本日は、「教育旅行」に関する最新情報や有益な情報をまとめて4年以上になる私が、よく閲覧する媒体や情報サイトの中からおすすめの6つをご紹介いたします♪

1.タリフル

★サイトURL:タリフル | 教育旅行担当者のためのお役立ち情報メディア (bsc-int.co.jp)

教育旅行担当者のためのお役立ち情報メディア「タリフル」は、主に旅行会社の教育旅行担当者学校の先生向けの記事をまとめております。

「最新ニュース」「お役立ちコラム」などのカテゴリから、全国の体験施設まとめ記事や、教育旅行の助成金情報などを発信しております♪

メールマガジン「みのり通信」の開封率がスゴイ!

「タリフル」の記事コンテンツを、毎週水曜の午後12:00に「みのり通信」というメールマガジンにてお届けしています。

全国の旅行会社の教育旅行営業ご担当者さま約1,500名)に向けて配信しております。

メルマガの平均開封率約15~20%(※)と言われていますが、「みのり通信」は配信開始から変わらず約40%を維持し続けています。

▽メールマガジンのご登録、お待ちしております!!

教育旅行情報メルマガ「みのり通信」登録フォーム

 

2.トラベルボイス

★サイトURL:トラベルボイス|観光産業ニュース(読者数No.1) (travelvoice.jp)

「トラベルボイス」は、観光産業の専門ニュースメディアです。

読者は月間120万人と、観光産業の分野では最多の読者数を誇ります。

観光産業の日本国内の最新情報や取材した事例だけでなく、世界の先進トレンド分析レポートなど、品質の高いニュース記事が特徴です。

メルマガ「今日のヘッドライン」とは?

トラベルボイス編集部がその日のニュースを厳選し、ダイジェスト版にまとめてお届けするメールマガジン「今日のヘッドライン」。

最新情報や先行事例、世界のトレンドなどを厳選してダイジェスト版にまとめられているのが特徴です。

実は私も愛読者の1人で、メルマガ登録(無料)をすると、毎朝欠かさずホットなニュースが届きますので、とてもお勧めです!

3.月刊教育旅行

★サイトURL:月刊「教育旅行」掲載記事ブログ (jstb.or.jp)

言わずもがな教育旅行関係者に愛読されている「月刊教育旅行」。

サイト上では、月刊「教育旅行」掲載記事ブログとして、これまでに月刊「教育旅行」に掲載された記事が転載されているので、そこからいつでも閲覧が可能です♪

その中の「視察レポート」では、全国の体験施設や体験プログラムのレポートが盛りだくさん!

ここの情報を知っているだけで、1歩先の情報を得られると言っても過言ではありません。

4.教育家庭新聞

★サイトURL:KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社 (kknews.co.jp)

「教育家庭新聞」は、小・中・高校の先生や教育委員会、PTA役員、教育に携わる企業の方に向けた教育の専門紙です。

発行頻度は月2回。Web版では「KKS Web News」という形で情報発信をされています。

「教育旅行」カテゴリでは、学校の実施事例やトレンドなどが記者の目線でわかりやすくまとめられています!

5.日本教育新聞

★サイトURL:日本教育新聞電子版 NIKKYOWEB (kyoiku-press.com)

1946(昭和21)年の創刊以来、業界一のシェアを誇る「日本教育新聞」。

毎週月曜日(月4回・第5週休刊)に、教育に関する情報を発信されています。

電子版「NIKKYOWEB」では、修学旅行に関する調査まとめやトレンドの学習テーマのご紹介が勉強になります!

6.観光経済新聞

★サイトURL:観光経済新聞 (kankokeizai.com)

観光経済新聞は、観光行政・団体、トラベル、旅館・ホテル、ビジネス、地域観光、インバウンド、観光データなど、様々なカテゴリーで、観光業界に関する最新ニュースを展開されています。

特に特集記事が魅力的で、教育旅行に関する特集だと下記2つの特集が非常に参考になります!

■中学教育旅行特集:中学校教育旅行特集 ≪2023年9月4日≫発行

■高校教育旅行特集:高校教育旅行特集 ≪2024年4月1日≫発行 

WEBでは誌面のPDFデータから確認ができるのですが、表紙がカラーでとても見やすく、学校の先生へのお土産情報としても持ち歩けそうです♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

是非、気になるサイトや情報メディアに足を運んでみてください♪

本サイト「タリフル」も、引き続きご愛読の程よろしくお願いいたします!