最近話題の”料理×チームビルディング”ってどんなの?

料理でチームビルディング?

チームビルディングと言えば、簡単なゲームからアスレチック体験などを通して、チームにとって必要な役割を考え行動する・・・
という、教育旅行においても人気の素材になってきていると思います。

その中でも”料理”を通じてチームビルディングを行うというものが最近増えてきております。
あるプログラムの概要を見てみると・・・
料理の語源・由来:”料”は考える、”理”はことわりと読み、物事の筋道を立てる。
すなわち、「料理」とは、「考え、物事をうまく処理する」が本来の意味である。
これは、仕事や日常生活に必要な力であり、料理でチームビルディングは、とても理に適っているといえます!

その効果とは?

理想的な”チーム”に必要な条件の頭文字をとった、「GRIP」というチームビルディングのモデルがあります。
チームビルディング要素
この法則に基づいて、料理×チームビルディングの具体的な効果について「みのり通信」的目線で考察してみました!

1.GOAL:共有された目標

「全員で1つの料理を完成させる」という明確な共通目標があるため、力を合わせて料理をすることでチームの一員であるという実感が生まれやすく、チーム・クラスへの愛着や帰属意識の向上も期待できるといえます。

2.ROLES:目標を達成させるための役割

料理を作る際には様々な作業があるため、チームビルディングに不可欠な“役割分担”がしやすいことが利点として挙げられます。
「野菜を切るの得意です!」という人や、「片付けは苦手・・・」などといった、個々の得意・不得意を認め合い、それぞれの能力や特徴を活かすことができます。

3.Interpersonal Relationship:良好な人間関係

料理中には、おそらく様々な会話が飛び交うことが予想されます。
「野菜切る人は誰だっけ?これを洗うのは?やばいこげちゃったどうしよう!」
・・・など、知らず知らずのうちに会話も生まれ、コミュニケーションも円滑になります♪
また、「その順番で食材を茹でるんだ!私の家ではちがう!」「塩じゃなくて醤油で味付けするんだ」
・・・など、食事はその人の好みや価値観などが現れるものであるため、料理を通して自分とのちがいに出会い、多様性を感じることもできます。

4.Process:目標達成のための計画と段取り

料理には、段取りやタイムマネジメントがとても重要です。
「野菜を茹でているうちに次の食材を切っておこう」「食材を炒めている間に、私はお皿を用意しておこう」
など、周りを見ながら段取りを考えることで、業務中も手際よく作業をこなしていくことができます。
時間内に目標を達成させるための段取り・計画を立てる力が身につくのも最大のメリットといえます♪

おすすめのプログラム4選

最近では、特に企業研修向けに新しいプログラムが開発・リリースされています♪

1.Sorisso
料理をツールに、効果的なチームビルディング企画運営に特化したサービスを2009年から提供し続けています。

2.Tsukiji Cooking (築地クッキング)
外国人向け料理教室のパイオニアとして個人、グループ、法人向けの多様なプログラムを提供しています。

3.コミュニティキッチン DAIDOKORO
京都市に位置するDAIDOKOROにて、最大で130名が利用できる地域・家族・会社、あらゆるコミュニティのための大型のキッチン&ダイニングスペースです。

4.ABC cooking studio
全国に125か所ある、料理教室ABC クッキングスタジオが、マナーや語学・グローバル人材育成等6,000社以上の研修実績を持つJプレゼンスアカデミーと共同で新感覚のチームビルディング研修を行っております。

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いかがでしたでしょうか?
教育旅行の場でも利用することで、昼食や夕食の際には仲の良い友達同士だけでなく、クラスや学年全体の親睦やチームワーク向上につながれば、教育旅行の意義があるなと感じました♪

引き続きよろしくお願いいたします。